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親と同居している人が、お金を借りる場合、親にばれないか気になってしまいますよね。
もし、親にカードローンを利用していることがバレてしまったら、言い訳を考えるのはすごく面倒くさいものです。
そこでここでは、親にばれないようにお金を借りるためのポイントについてお伝えしていきます。
親にばれないようにするためのポイント
親にばれないようお金を借りるためのポイントは2つあります。
それは電話と郵送物です。
電話で親にばれないようにするには?
カードローンの申込をすると、銀行や消費者金融から本人確認の電話が掛かって来ます。
もし、カードローンの申込をする際に、自宅の電話番号を書いた場合は、自宅に本人確認の電話が来るようになります。
もちろん、カードローンの担当者は、プライバシーの配慮をしてくれるので、個人名で電話を掛けることによって、カードローンの会社だとバレないようにしてくれます。
ただ、その場合も、親が電話に出ると、後から根掘り葉掘り聞かれるのもイヤですよね。
ですから、その場合は、最初から連絡先に携帯電話の番号だけを書くのが良いでしょう。
そうすれば、自宅に電話が掛かって、お金を借りることが親にばれる心配はありません。
郵送物で親にばれないようにするには?
カードローンの申込を行なうと、ローンカードや契約書類などの郵送物が自宅に届く場合があります。
郵送物が送られてくる場合も、カードローンやキャッシングの会社であることがバレないように差出人は○○センターや個人名など別の名前で送られるのが一般的です。
ただ、親によっては子供に来た郵送物を勝手に開けて見てしまうケースもあるかと思います。
ですから、郵送物が自宅に届かないようにするためには、
- 自動契約機ですべての手続きを完了させる
- WEBで申込んでローンカードなどの受取を自動契約機に指定する
- 最初からカードレスのカードローンを申込む
という3つの選択肢があります。
また、カードローンの審査が通った後でも、郵送物には気を付けなければなりません。
店頭窓口や自社ATMでキャッシングをした場合は問題ないのですが、振込キャッシングをしたり、提携ATMでキャッシングをしりした場合は、利用明細が自宅に届く場合があり、そこで親にバレる可能性が出て来るからです。
そういった利用明細が郵送されるのを防ぐためには、WEB明細を利用するのが良いでしょう。
WEB明細を利用すれば、利用明細もすべてネットでダウンロードできるようになり、お金を借りても親にバレる心配がなくなります。
親にばれない最強のカードローンは?
ここまで、お金を借りる際に親にばれないためのポイントについて解説してきました。
ただ、カードローンの中には、親にばれないように徹底的に配慮しているところもあれば、そこまで力を入れていないところもあります。
最も良いのは、電話連絡も郵送物もなしで全ての手続きが完了するカードローンを利用することです。
また、そこまで行かなくても郵送物をカットできるカードローンであれば、親にバレる確率はグッと下げることが出来ます。
ここでは親にバレないでお金を借りれる最強のカードローンをご紹介しています。
滞納は絶対NG
ただどんなに親にばれないようにお金を借りることに徹底したカードローンを利用したしても、滞納をしてしまうと話は違って来ます。
電話による催促を無視していると自宅に督促状が送られてくるからです。
その場合、今まで隠していた分、親は大きなショックを受ける可能性が高いです。
親にばれないようお金を借り続ける場合は、返済をきちんと行うことが鉄則となりますので、そのことだけは忘れないようにして下さい。
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